「少年聖女」を読んでみた(ネタバレ含む)

我が教会の兄弟姉妹である鹿島田真希さんの小説「少年聖女」を読んでみた。感想を書く。

後半のまとめ具合がすごく良くて感動した。「叡智」とは主人公のタマちゃんにも武史やユーリイそして僕にも、読者の私達の間にも「あってあるもの」なのだろうと思う。

他の人の感想を読むとわけわからんという意見が散見される。私なりに解説を試みる。

(ちなみに、なぜAquaなのか?水なのか?についてはギリシア神話の知識が必要になるんだけど、私はギリシア神話を知らないので大量にある水と魚、陸と海に関するエピソードを紐解くことができませんでした。)

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