コロナ収束しない
パスハも非公開になっちゃった
残念
新型コロナウイルスの影響で
各地の教会で祈祷を中止したり、聖体礼儀を行うとしても参祷者を極端に少なく絞ってみたり、木製のスプーンで領聖したり、マスク着用推奨したり、消毒液が用意されたり、参祷の義務が免除されたり、聖堂拝観がなくなったり、残念なお知らせが伝わってきていますね。パスハの頃には収束していて欲しいけど。
断肉の主日
作業してたら領聖しそびれた。いつもより聖体礼儀終わるの早かった。コロナウイルスの影響のようで参祷者少なかった。

進捗わるい
残り20分と表示されているが20分経ったけど相変わらず残り20分と表示される。。(涙)いやむしろ25分に増えてる。。(涙)
最近仕事多いよー
つかれるよー
帰りたいよー
仕事の進捗が悪いよー
この作業はいつまでつづくのだよー
。・°°・(>_<)・°°・。
リスト遊びしてるよー
趣味でプログラミングの勉強してるよー
最近はまたLISPに手を出してます。




もっと実用的なプログラムが書けるようになりたいなー。
たぶん一生まともなプログラミングはできるようにはならないんだろうなー。根気がたりないからなー。
日本のニコライ祭でした
おとといは亜使徒日本の大主教聖ニコライ祭でした。日曜日に重なりました。土曜日は迎接祭でした。連日の御祈祷にくたびれました。

「六〇〇〇度の愛」読了
読み終わってしまった。ひんやりとした印象でした。途中と最後にニコライ堂が舞台に出て来るけど、ものさびしい終わり方だなぁと思いました。

全体としては空虚な自分が実体を手に入れてゆく過程を描いた力作だと思うのでした。しかしこの作品の感想を述べるのには私には語彙が足りないようなのです。
タイトルだけしか知らなかった頃は情熱的な恋愛かと思っていましたが読んでみると情熱とは違うもののような、生命の生きようとする力についての断面のような、そんな物語でした。
我が教会の兄弟姉妹である小説家の鹿島田真希姉の作品。三島賞受賞作でした。
はい雛人形
ニコライ堂の雛人形よろしく。
